抜歯について #マツムラトシオ歯科 #千歳烏山 歯医者
2026年6月2日
こんにちは、歯科医師の丸本です。
今回は、抜歯についてお話します。
当院ホームページにも掲げているように
虫歯の治療の際は、削る量を最小限に
可能な限り歯の神経を残して、抜歯を回避する
ことを院長と共に私も心掛けています。
しかし、それでも抜歯と説明させて頂くことがあります。
今回は、抜歯となる状態について説明します。
①大きな虫歯・歯根嚢胞
虫歯を取りきると歯が少ししか残らない、歯茎よりも下までしか歯が残らない
→この場合、土台が立てられず(支台築造ができない)被せ物の治療ができないからです。
虫歯などで、根っこの先にある炎症が広い範囲に及んでいるなど、根管治療をしても改善が見られない場合は抜歯となります。
歯根嚢胞(根っこの先に膿が袋状にたまっている病変)の場合は、抜歯とともに病変を取り除きます。

②重度の歯周病
歯周病にも段階がありますが、重度の場合、炎症によって歯を支えている骨が少なくなりグラグラ揺れて噛むことができなくなります。そうすると他の歯にも負担がかかります。

③歯根が割れている
歯根が割れると、根管治療や支台築造もできないため抜歯となります。
そのままにしておくと、感染源となり、歯のまわりにも炎症が広がります。

④親知らず
親知らずが虫歯になっていたり、親知らずが原因で手前の歯が虫歯になったり、歯茎が炎症を起こし腫れてしまったりと、
親知らずが原因で症状がある場合は抜歯することがあります。

⑤矯正治療
矯正治療の際に、歯を並べるスペースがない場合はスペースを作るために抜歯をします。
矯正治療のための抜歯なので、これは自費治療となります。
大きく分けると、このような場合に抜歯となります。
気になる方は是非ご相談下さい。
京王線 千歳烏山駅 徒歩30秒
医療法人社団 松希会
マツムラトシオ歯科
指しゃぶりについて #マツムラトシオ歯科 #千歳烏山 歯医者
2026年5月25日
こんにちは!
歯科衛生士の大石です😊
毎日多くのお子さんにもご来院いただいています。
その中でクリーニング中によく見る仕草が指しゃぶりです。
癖がついてしまいなかなかやめられないお子さんが多くみられます。
歯並びへの影響など心配している親御さんも多いのではないでしょうか?
実際指しゃぶりの圧は顎や歯に大きく影響をおよぼし
歯並びの悪さに大きく繋がります。
3歳までは発達の経過の1つと言われており様子見で大丈夫です。
ただし、4歳を過ぎてくると注意が必要になります。
指しゃぶりはお口周りの筋肉の動きにも繋がります。
お口周りの筋肉がうまく使えていない(口腔機能発達不全症)
お子さんは口腔機能訓練も行っています!!
また、口腔機能発達不全症の検査でりっぷるくんを導入しました!!
より精密に検査ができますのでいつでもご相談ください♪

歯周病とホルモンの関り #マツムラトシオ歯科 #千歳烏山 歯医者
2026年5月8日
こんにちは!
歯科衛生士の大石です😊
歯周病は体のホルモンバランスが崩れた時悪化しやすくなり、
その中でも女性ホルモンが歯周病と大きく関りがあります。
女性ホルモンの分泌はライフステージにより変化します。
思春期・妊娠出産・更年期と大きく3回もホルモンバランスが大きく変化する
タイミングがあるんです!
また、普段の月経周期でもホルモンバランスは変化するため
生理とともに歯茎が腫れてしまう方もいます。
また更年期を迎えると女性ホルモンが減ることから、
骨密度が低くなり骨粗鬆症になりやすくなります。
口の渇きや歯茎の退縮が気になってきやすいです。
歯磨き以外にもおすすめのロイテリ菌やマウスウォッシュ、
唾液腺のマッサージなど患者様に合ったケアをご提案させていただきます。

心配なことがあればいつでもご相談ください♪
麻酔について #マツムラトシオ歯科 #千歳烏山 歯科
2026年4月28日
こんにちは。歯科助手の山田です😊
歯の治療でよくあるご不安のひとつが「麻酔」です。
「痛そう」「しびれが怖い」「体に影響はないの?」
そんなお声をよくいただきます。
今回は、麻酔についてわかりやすくご説明します。

Screenshot
■ 麻酔=「痛みを感じにくくするためのサポート」です
歯科で使う麻酔は、治療中の痛みを軽減するためのものです。
現在はとても進化していて、「できるだけ痛みを感じにくくする工夫」がされています。
■ 注射が苦手な方へ|当院での工夫
「注射が怖い」という方はとても多いです。
当院では、少しでも安心していただけるように以下の工夫をしています。
・表面麻酔で、針のチクッとした感覚をやわらげる
・ゆっくりと一定のスピードで麻酔を行う
・お声がけをしながら進める
「気づいたら終わっていた」とおっしゃる方も多いです😊
■ 麻酔のしびれはどれくらい続く?
個人差はありますが、2〜3時間ほどで自然に戻ることがほとんどです。
しびれている間は、
・頬や唇を噛んでしまう
・熱いものに気づきにくい
といったことがあるため、麻酔が効いている間はお食事、暑い飲み物は麻酔が切れてからにして下さい。
■ 体への影響は大丈夫?
歯科で使用する麻酔は、安全性が高く、適切な量で使用しています。
また、
・ご持病がある方
・お薬を服用中の方
には、事前にしっかり確認し、無理のない方法で対応しています。
ご不安な点は、どんなことでも遠慮なくご相談ください。
■ 不安な気持ちは、遠慮なくお伝えください
「怖い」「ドキドキする」
その気持ちはとても自然なことです。
当院では、無理に治療を進めることはありません。
患者さまのペースに合わせて進めていきますので、ご安心ください😊
■ まとめ
麻酔は「痛みを減らすためのやさしいサポート」です。
少しでも安心して治療を受けていただけるよう、
私たちも丁寧に対応させていただきます。
気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。

千歳烏山駅徒歩1分
インプラント
歯科
春は虫歯が増える?生活リズムとお口の関係 #マツムラトシオ歯科 #千歳烏山 歯科
2026年4月28日
こんにちは、歯科助手のMです。
4月となり様々な新しいの始まりですね💌
そんなわくわくの季節ですが歯科視点からこの時期のお口のお悩みも少しご紹介いたします!

🌸 春は虫歯が増える?
春は新生活が始まる季節。入学や就職、引っ越しなどで生活リズムが大きく変わる方も多いのではないでしょうか。
実はこの「生活リズムの変化」が、虫歯の増加に関係していることがあります。
⏰ 生活リズムの乱れが原因に
例えば、朝のバタバタで歯みがきが不十分になったり、帰宅時間が遅くなって夜のケアを後回しにしてしまったり…。
こうした小さな習慣の乱れが積み重なると、お口の中の環境は悪化しやすくなります。
また、新しい環境でのストレスや疲れから、甘いものや間食が増えることも虫歯リスクを高める原因のひとつです。
🍡 春は飲食の機会が増える季節
歓迎会やお花見など、春は食べたり飲んだりする機会が増えます。
だらだらと飲食する時間が長くなると、お口の中が酸性の状態に傾き、歯が溶けやすくなってしまいます😈

🦷 今日からできる予防ポイント
こうしたリスクを防ぐためには、次のポイントを意識してみましょう。
・忙しくても歯みがきは丁寧に行う
・できればフロスや洗口液もプラスする
・間食の回数や時間を意識する
少しの工夫でも、お口の健康は守りやすくなります。
✨ 春はお口の見直しチャンス
新しいスタートの季節だからこそ、お口の健康も見直してみませんか?
気になることがあれば、お気軽にご相談ください。定期検診で早めにチェックすることも、虫歯予防への第一歩です。
京王線 千歳烏山駅 徒歩30秒
医療法人社団 松希会
マツムラトシオ歯科
口臭について #マツムラトシオ歯科 #千歳烏山 歯科
2026年4月17日
こんにちは、歯科助手のEです。
今回は多くの患者さまからご相談いただくお悩み、「口臭」についてお話しします。

口臭の主な原因とは?
口臭の原因はさまざまですが、主な原因としては下記が挙げられます。
1. 生理的口臭
誰にでも起こる自然な口臭です。
朝起きたときや、空腹時、緊張したとき、ストレスを感じた時などに感じやすくなります。
これは、唾液の分泌が減って口の中が乾燥し、細菌が繁殖することで臭いが発生するものです。
また、睡眠不足により免疫力が低下すると、歯周病の悪化や内臓の機能の低下などから口臭が発生することもあります。
2. 菌による影響
口の中には約300種類、数千億個もの細菌がいるといわれていて、口臭の一番の原因は、これらの細菌です。
細菌は、食べ物の残りカスや口の中の剝がれた粘膜を分解する過程で、悪臭を放つガスを発生させます。
特に歯と歯茎の間や舌の奥は細菌が溜まりやすく、適切なケアを怠ると口臭の原因となります。
3. 病的口臭
歯周病や歯石なども口臭の大きな原因です。
歯周病は、歯と歯ぐきの隙間(歯周ポケット)に侵入した細菌が炎症や感染を引き起こす疾患で、放置すると歯を支える骨まで破壊する深刻な状態に陥ります。。
また、歯石は硬化したプラーク(歯垢)で、でこぼこした表面が細菌の温床となります。
口臭の予防法
1. 毎日の正しい歯みがき
歯ブラシだけでなく、歯間ブラシやデンタルフロスも使って、歯と歯の間の汚れをしっかり落としましょう。特に歯周病予防には欠かせません。
2. 舌の清掃をする
意外と見落としがちな「舌」。舌の表面には細菌や汚れがたまりやすく、口臭の原因になります。専用の「舌ブラシ」を使って、やさしく清掃しましょう。
3. 水分補給と唾液の促進
口の中が乾くと細菌が繁殖しやすくなります。水をこまめに飲む、ガムをかむなどして唾液の分泌を促すことが効果的です。
口臭は誰でも気になるものですが、正しい知識とケアで防ぐことができます。
自分で気づきにくい場合もありますので、一度当医院で相談されるのはいかがでしょうか?
京王線 千歳烏山駅 徒歩30秒
医療法人社団 松希会
マツムラトシオ歯科
お口の乾燥と花粉症 #マツムラトシオ歯科 #千歳烏山 歯科
2026年3月25日
こんにちは、歯科助手のMです。
少しずつ暖い日が増え、花粉症がつらい季節になってきましたね。
鼻がつまってしまい、気づいたら「口呼吸」になっていませんか?
実はこの“口呼吸”、お口の中にとってはあまり良い状態ではありません。
口で呼吸をすると、お口の中が乾燥しやすくなります。

お口の中には「唾液(だえき)」という大切な働きをしてくれるものがあります。
・細菌の増殖を抑える
・食べかすを洗い流す
・虫歯を防ぐ
といった役割があります。
しかし、乾燥して唾液が減ってしまうと、
✔ むし歯
✔ 歯周病
✔ 口臭
のリスクが高くなってしまうのです。
「最近お口がネバつく」
「朝起きたときにお口がカラカラ」
そんな症状がある方は要注意です。
🌿 今日からできる乾燥対策
・こまめな水分補給
・加湿器を使う
・寝る前の丁寧な歯みがき
・必要に応じて保湿ジェルの使用
ちょっとした工夫で、お口の環境はぐっと良くなります✨
花粉症の時期こそ、いつも以上にお口のケアを意識してみてくださいね。
京王線 千歳烏山駅 徒歩30秒
医療法人社団 松希会
マツムラトシオ歯科
親知らずの抜歯について #マツムラトシオ歯科 #千歳烏山 歯科
2026年3月25日
こんにちは、歯科医師の丸本です。
前回は親知らずについてお話ししました。今回は親知らずの抜歯におけるリスクについてお話しします。
①抜歯後の痛みや腫れ
抜歯後の痛みや腫れは2~3日程続きます。
特に下顎は上顎よりも腫れやすいです。
なので大切なイベント直前や、仕事や学校がある場合はタイミングを検討した方がいいですね。

②ドライソケット
通常、抜歯した後は、抜歯した穴に血がたまって、血のかたまりができ少しずつ治っていきます。
ドライソケットは血のかたまりがうまく作られなかったり、取れてしまって抜歯した穴の骨が露出した状態のことです。
抜歯した痛みは2~3日で落ち着きますが、ドライソケットになると抜歯してから4~5日くらいから激しい痛みが始まり、1週間以上続く場合もあります。
③神経損傷のリスク
親知らずの近くを通る神経を圧迫したり損傷するとその神経が関与する部位に麻痺しびれといった症状が出ます。
特に下の親知らずの近くには、下顎管という管が顎の骨の中を走行しており、この中には、下歯槽神経および下歯槽動静脈が通っています。
この下歯槽神経が傷ついて影響が出た場合、下顎の歯茎や下唇、顎の皮膚にしびれや麻痺の症状が現れます。日常にも影響が及ぶため、抜歯の際はこの下顎管との位置関係をCT撮影で調べることが重要です。
今回は抜歯によるリスクについてお話ししましたが、前回お話しした抜歯を検討した方がいい場合もあるため、もし気になる方は是非ご相談下さい。
京王線 千歳烏山駅 徒歩30秒
医療法人社団 松希会
マツムラトシオ歯科
口内炎について #マツムラトシオ歯科 #千歳烏山 歯科
2026年3月25日
こんにちは、歯科助手のEです😊
今回は『口内炎』についてお話させていただければと思います。
口内炎とは文字通り『口腔内の粘膜に起こる炎症』のことです。
頬の内側や舌、唇など口の中ならどこでもできる可能性があり、食事や睡眠などにも影響が出てきてしまいます。
また、ストレスや免疫力が低下した時などに起こりやすくなります。
皆様は口内炎には主に2種類あることご存じでしょうか?
白い「アフタ性口内炎」、赤い「カタル性口内炎」の2種類になります。
このうち最も多くみられるのが「アフタ性口内炎」です。

・アフタ性口内炎
- 普段から偏った食事をしている
- 免疫力の低下
- 加齢やドライマウスによる唾液の減少
- 月経中のホルモンバランスの乱れ
などをきっかけに、そのバランスが崩れてしまい口腔内の環境が乱れた結果が『アフタ性口内炎』です
・カタル性口内炎
- 頬や舌・くちびるを噛んでいる
- 入れ歯や虫歯、歯並びの悪い歯がある
- 温かい食べ物や飲み物によるやけどをした
などを繰り返し行った結果、『カタル性口内炎』として発症します
では具体的にどのようなことに気をつければいいのか?
特に、ビタミンB2やB6は粘膜の再生を促すビタミン群としても知られています。
- ビタミンB2が多く含まれている食べ物:レバー・青魚・干ししいたけ・アーモンド・海苔など
- ビタミンB6が多く含まれている食べ物:レバー・魚・にんにく・ごま・海苔・玄米など
「口内炎ができやすい」と感じる方は、生活習慣の中で取り入れやすいものを入れていくのがおすすめです😊
生活リズムを整える
口内炎の原因にも書きましたが、生活習慣を見直し
安定した生活リズムを整えることで、口内炎の予防に多いに役立ちます
口の中の衛生状態をキレイに保つ
など、歯と口内炎の関係はもちろん密接です。食後に歯磨きをし、1日1回フロスや歯間ブラシを使うように心掛けてみましょう
また歯科医院での定期的なクリーニングも実施し口腔内の出来にくい口腔内環境を整えていきましょう!
京王線 千歳烏山駅 徒歩30秒
医療法人社団 松希会
マツムラトシオ歯科
口の中乾燥していませんか? #マツムラトシオ歯科 #千歳烏山 歯科
2026年3月12日
こんにちは!
歯科衛生士の大石です😊
寒い日が続いていますね。
実は冬の時期はとてもお口のトラブルが増えやすいです。
その大きな原因が「お口の乾燥」です。
冬は乾燥により唾液が少なくなりやすいです。
実は唾液には、お口を守る大切な作用がたくさんあります。
空気の乾燥や暖房の使用、水分摂取量の低下などにより夏に比べて
唾液の分泌量が大きく減少しお口の中は細菌が増えやすい環境になってしまいます。
お口が乾いた状態が続くと…
・虫歯の進行
・歯周病が悪化
・口臭リスク
・お口の中がネバつきやすい
など様々なトラブルにつながります
自覚症状が少ないまま進行する事も多いので冬は特に注意が必要です。
水分(なるべくお水)をこまめに摂取することも大切です。
私も1日2リットルを目安に頑張ってのむようにこころがけています!(^^)!
また唾液の出が悪い方には唾液腺マッサージを推奨しています。

寒さに負けずお口の健康も守っていきましょう!