お子さんの歯並び
2016年02月23日
指しゃぶりを長く続けていると出っ歯や開咬(かいこう)になります。3歳くらいまでの指しゃぶりは子供にとって正常な行為ですが、5歳を過ぎても指しゃぶりが残っていると歯並びが悪くなります。指しゃぶりの指で前歯が押され、出っ歯や開咬になったり、吸うときの頬の力によって上顎が狭くなり奥歯の噛み合わせがずれてしまいます。
※開咬とは奥歯で噛んだ時に前歯が噛み合わないことをいいます。
口呼吸があると出っ歯や凸凹になります。鼻の空洞と上顎は繋がっており、鼻呼吸をすることによって鼻の空洞は広がり、上顎もよく成長し歯並びがきれいになります。しかし、口呼吸の方は口で呼吸するため、上顎が成長できず狭くなります。また、舌は上顎を押し広げるように位置していますが、口呼吸の方は空気の通り道を確保するため、舌の位置が下がってしまい、上顎を広げることが出来なくなり、出っ歯や凸凹の歯並びになってしまいます。
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