更年期と歯の関係 #マツムラトシオ歯科 #千歳烏山 歯医者
2026年07月6日
こんにちは、暑くなってきましたね、みなさま体調はいかがでしょうか?
本日は、
更年期と歯の関係
骨と歯茎の変化について書いていきたいと思います。
「最近、歯茎が下がってきた気がする」「歯がしみやすくなった」「口が乾く……」
そんな変化、年齢のせいかな?と思いがちですが、実は更年期のホルモン変化が大きく関係していることがあります。
女性ホルモンと歯の深い関係
女性ホルモンの一つ、エストロゲンには、骨や歯茎を健康に保つ働きがあります。
更年期を迎えると、このエストロゲンが急激に減少。すると、全身の骨密度が下がるだけでなく、あごの骨や歯茎にも影響が出てきます。
こんな変化、心当たりはありませんか?
① 歯茎が腫れやすい・出血しやすい
エストロゲンが減ると歯茎の抵抗力が下がり、歯周病が進みやすくなります。以前より歯磨きのときに出血する……という方は要注意です。
② 口の中が乾く(口腔乾燥)
ホルモン変化によって唾液の分泌量が減ることがあります。唾液は虫歯や歯周病を防ぐ大切な働きをしているので、乾燥が続くと口内環境が悪化しやすくなります。
③ 歯がしみる・痛みを感じやすい
骨密度の低下により歯を支えるあごの骨が薄くなると、歯の根元が露出しやすくなり、冷たいものがしみたり、痛みを感じやすくなることがあります。
④ 歯が揺れる・歯周病が急に進む
「更年期性歯周炎」とも呼ばれ、ホルモン低下をきっかけに歯周病が一気に進行するケースがあります。
更年期だからこそ、歯科定期検診が大切
更年期の変化は自然なことですが、お口のケアを見直すいいタイミングでもあります。
• 歯科での定期的なクリーニング(歯石除去)
• フロスや歯間ブラシを日課に
• 口が乾くときはこまめな水分補給
• カルシウム・ビタミンDを意識した食事
特に「最近急に歯茎の状態が変わった」と感じたら、早めにご相談ください。更年期の変化と歯周病が重なっていることも多いため、丁寧に診ていきます。
更年期の口腔ケアに「バイオガイア オイナイン」という選択肢
更年期のお口の悩みに取り組むとき、毎日のブラッシングやフロスに加えて、プロバイオティクス(善玉菌) の力を借りる方法が注目されています。
その一つが、バイオガイア オイナインです。

オイナインとは?
スウェーデンのバイオガイア社が開発した、MIT(マサチューセッツ工科大学)の研究で注目された乳酸菌「L.ロイテリ菌 ATCC PTA 6475」 を配合したサプリメントです。
加齢とともに低下する骨密度をサポートするために、カルシウムの吸収を促すビタミンD3も配合 されており、更年期以降の女性に特に注目されています。
更年期のお口との関係
更年期はエストロゲンの低下によって歯茎や骨が弱りやすい時期。オイナインが注目される理由はここにあります。
① あごの骨・歯を支える骨へのアプローチ
ビタミンD3はカルシウムの吸収率を高め、高齢者のフレイル予防にも役立つとされています。 更年期以降に起こりやすい骨密度の低下は、あごの骨にも影響するため、骨から内側ケアすることが大切です。
② 歯周病菌への働きかけ
L.ロイテリ菌には虫歯菌80%抑制・歯周病菌90%抑制・口臭の原因菌抑制・歯肉炎の緩和などの効果 が報告されています。更年期に進みやすい歯周病の予防にも役立つ可能性があります。
③ 副作用がなく続けやすい
L.ロイテリ菌は摂取による副作用がなく、継続的・定期的な摂取が可能 です。毎日の習慣として取り入れやすいのも魅力です。
当院でも取り扱いしておりますので気になる方はお気軽にスタッフにお声がけください。
更年期は「女性の体の変わり目」。歯もその変化のサインを出しています。気になることがあれば、気軽にスタッフへお声がけくださいね😊
千歳烏山駅
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マツムラトシオ歯科
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