新生活の疲れで増える?歯ぎしり・食いしばり #マツムラトシオ歯科 #千歳烏山 歯医者
2026年6月8日
こんにちは、歯科助手のMです。
5月から6月にかけて、
- 朝起きるとあごが疲れている
- 歯がしみる
- 肩こりや頭痛が続く
このような症状を感じる方が増える時期です。
実はその原因のひとつに、「歯ぎしり」や「食いしばり」が関係していることがあります。
春は、入学・就職・異動など生活環境が大きく変わる季節です。
慣れない人間関係や生活リズムによる疲れ・ストレスが溜まることで、睡眠中や日中に無意識に歯を強く噛みしめてしまうことがあります⚡
特に、
- パソコン作業中
- スマートフォンを見ている時
- 集中している時
は、無意識に力が入っている方も少なくありません。

歯ぎしりや食いしばりが続くと、歯やあごに大きな負担がかかります。
その結果、
- 歯がすり減る
- 歯にヒビが入る
- 知覚過敏になる
- あごが痛くなる
- 肩こり・頭痛につながる
など、さまざまな症状が現れることがあります。
普段からできる簡単な対策
上下の歯は、普段は少し離れているのが自然な状態です。
「今、噛み締めていないかな?」と意識するだけでも、食いしばり予防につながります。
また、十分な睡眠やリラックス時間をつくることも大切です。

歯科医院では、
- 歯ぎしりによる歯のダメージ確認
- 食いしばりのチェック
- 就寝時用マウスピースの作製
などを行っています。
気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください👌
京王線 千歳烏山駅 徒歩30秒
医療法人社団 松希会
マツムラトシオ歯科
歯周病について #マツムラトシオ歯科 #千歳烏山 歯医者
2026年6月2日
こんにちは、歯科助手のEです!
今回は「歯周病」につて詳しくお話させていただければと思います
皆さんは、歯磨きをしたときに血が出たり、口臭が気になったりすることはありませんか?
「少し疲れているだけかな」
「強く磨きすぎたのかも」
と思って放置してしまう方も多いですが、その症状は歯周病のサインかもしれません。
歯周病は、日本人が歯を失う大きな原因のひとつといわれています。
しかし、初期段階ではほとんど痛みがないため、自覚しにくい病気でもあります。
気づかないうちに進行し、歯を支える骨が溶けてしまうこともあるため、早めのケアがとても重要です。

まず歯周病とは?
歯周病とは、歯を支えている歯ぐきや骨に炎症が起こる病気です。
原因となるのは、歯の表面につく「プラーク(歯垢)」です。プラークの中には細菌が多く存在しており、歯ぐきに炎症を引き起こします。
初期段階では、
といった症状がみられます。
さらに進行すると、歯を支えている骨が少しずつ溶け、最終的には歯がグラグラして抜けてしまうこともあります。
こんな症状はありませんか?
次のような症状がある場合は注意が必要です。
- 歯磨きで血が出る
- 口臭が気になる
- 朝起きると口の中がネバネバする
- 歯ぐきが下がってきた
- 歯が長く見える
- 歯ぐきが腫れている
- 硬いものが噛みにくい
歯周病の怖いところは、「痛みが少ないまま進行する」という点です。
そのため、「痛くないから大丈夫」と考えてしまい、発見が遅れるケースも少なくありません。
歯周病と全身の健康
近年では、歯周病が全身の健康にも関係していることがわかってきています。
歯周病菌や炎症物質が血液を通して全身に影響を与えることで、
などとの関連が指摘されています。
また、妊娠中の歯周病は早産や低体重児出産のリスクを高める可能性もあるといわれています。
お口の健康は、全身の健康にもつながっているのです。
歯周病を予防するには具体的に何をすればいい?
毎日の歯磨き
歯周病予防の基本は、毎日の丁寧な歯磨きです。
特に
は汚れが残りやすいため注意が必要です。
歯ブラシだけでは落としきれない汚れもあるため、デンタルフロスや歯間ブラシ、タフトブラシを併用するのが効果的です!
歯科医院での定期検診
毎日しっかり磨いているつもりでも、完全に汚れを落とすことは難しいものです。
特に歯石は、歯ブラシでは除去できません。
定期検診では、
- 歯周病チェック
- 歯石除去
- クリーニング
- 歯磨き指導
などを行います。
早期発見・早期治療によって、重症化を防ぎやすくなります。
将来の歯を守るために
歯は、一度失ってしまうと元には戻りません。
しかし、歯周病は早めに発見し、適切なケアを続けることで進行を抑えることが可能です。
「最近歯ぐきが気になる」
「最後の歯科受診から時間が空いている」
という方は、一度検診を受けてみてはいかがでしょうか?
大切な歯を長く守るために、定期的な検診 クリーニングを行っていきましょう!
京王線 千歳烏山駅 徒歩30秒
医療法人社団 松希会
マツムラトシオ歯科
抜歯について #マツムラトシオ歯科 #千歳烏山 歯医者
2026年6月2日
こんにちは、歯科医師の丸本です。
今回は、抜歯についてお話します。
当院ホームページにも掲げているように
虫歯の治療の際は、削る量を最小限に
可能な限り歯の神経を残して、抜歯を回避する
ことを院長と共に私も心掛けています。
しかし、それでも抜歯と説明させて頂くことがあります。
今回は、抜歯となる状態について説明します。
①大きな虫歯・歯根嚢胞
虫歯を取りきると歯が少ししか残らない、歯茎よりも下までしか歯が残らない
→この場合、土台が立てられず(支台築造ができない)被せ物の治療ができないからです。
虫歯などで、根っこの先にある炎症が広い範囲に及んでいるなど、根管治療をしても改善が見られない場合は抜歯となります。
歯根嚢胞(根っこの先に膿が袋状にたまっている病変)の場合は、抜歯とともに病変を取り除きます。

②重度の歯周病
歯周病にも段階がありますが、重度の場合、炎症によって歯を支えている骨が少なくなりグラグラ揺れて噛むことができなくなります。そうすると他の歯にも負担がかかります。

③歯根が割れている
歯根が割れると、根管治療や支台築造もできないため抜歯となります。
そのままにしておくと、感染源となり、歯のまわりにも炎症が広がります。

④親知らず
親知らずが虫歯になっていたり、親知らずが原因で手前の歯が虫歯になったり、歯茎が炎症を起こし腫れてしまったりと、
親知らずが原因で症状がある場合は抜歯することがあります。

⑤矯正治療
矯正治療の際に、歯を並べるスペースがない場合はスペースを作るために抜歯をします。
矯正治療のための抜歯なので、これは自費治療となります。
大きく分けると、このような場合に抜歯となります。
気になる方は是非ご相談下さい。
京王線 千歳烏山駅 徒歩30秒
医療法人社団 松希会
マツムラトシオ歯科