神経の治療
2015年12月17日
歯の真ん中には、歯髄腔(しずいくう)と言う、歯の神経や血管が入っている部分があります。虫歯が歯髄腔に達したり、神経に炎症があったりすると神経を取る(抜随)治療が必要となります。
まず、神経や血管を取り除きます。歯髄腔が感染もせず、きれいな場合は消毒をして、感染や汚れを防ぐため、歯髄腔にお薬をつめてふさぎます。感染を起こしていたり、汚れている時には、歯髄腔をきれいに清掃します。細い針のような器具で、歯の中をごしごしされた事がある人も多いと思いますが、それは、汚れや異物を器具でこすり落としています。
汚れがしっかり取りきれるまでにこの作業を3、4回繰り返す場合もあります。
綺麗になった事を確認できたら、歯髄空にお薬を入れて蓋をします。このお薬が根の先まで入り密閉されることにより、感染予防になります。
お薬が根の先まで入ったかの確認でレントゲン撮影が必要になります。







