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自宅でのフッ素の使い方 虫歯予防

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自宅でのフッ素の使い方 虫歯予防

2015年12月17日

虫歯予防の一つとして歯の質の強化があります。また、初期虫歯の治療としても使われるフッ素。子供だけでなく大人の虫歯予防にも効果があります。今回は自宅でのフッ素の使い方の説明をします。

 

歯の表面のエナメル質は食事など糖分を摂取するたびにカルシウムやリンなどのミネラルが溶ける脱灰と唾液の成分により溶けた成分をもとに戻す再石灰化を繰り返しています。

このバランスが崩れたときに虫歯になっていきます。

 

フッ素塗布を行うと再石灰化の時にエナメル質にフッ素が取り込まれてフルオロアパタイトという安定した構造となるため表面が固くなり歯の質が強く変化します。歯の質が強化されることにより脱灰もしにくくなり虫歯予防につながります。

 

現在市販されている歯磨き粉(歯磨剤)のフッ素濃度は1000ppm以下と決められています。歯科医院などで使われるフッ素塗布剤は9000ppmという高濃度のものとなります。

 

歯医者さんでのフッ素塗布は高濃度のものを3~4か月に一度を行い、低濃度のフッ素(市販されている歯磨剤など)を自宅で使ってもらうのが効果的です。

 

歯医者さんでフッ素塗布し歯の表面に取り込まれ強化されたフッ素も、少しずつ脱灰により減っていきます。それを自宅での低濃度のフッ素入りの歯磨剤によりフッ素の減りを少なくしていきます。

 

きちんと正しい量でフッ素を使えば全く問題ありません。

 

おススメの歯磨き粉

6歳まで

チェックアップ gel バナナ 濃度 500ppm

ごはん粒ぐらいの量を仕上げ磨きの時に

6歳から

チェックアップ こども 濃度 950ppm

子供用歯ブラシの毛の1/3ぐらい 食後の歯磨きで特に就寝前の使用がおススメ

15歳から

チェックアップ スタンダード 濃度 950ppm

1~2cm 食後の歯磨きで特に就寝前の使用がおススメ

 

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今週土曜の13時30分から

子供ハミガキ教室を行います。

特に申し込みは必要ありません。無料ですので、ご家族そろってのご参加お待ちしております。

 

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