口内炎がなかなか治らない方
2015年12月10日
口内炎は粘膜に水泡を作って破れたり、少し陥没したような潰瘍を作ったりします。
口内炎の時は食べ物が食べにくく、しみる、痛いといいことありません。
治るのには1~2週間ほどかかり食事の楽しみがなくなってしまったり、集中力も低下してしまいとても厄介です。
主な原因として
・機械的な刺激によって起こる「カタル性口内炎」
カタル性口内炎は頬の内側(頬粘膜)をかんでしまったり歯ブラシやフォークなどで傷つけたり、入れ歯などが当たったりなどで起こります。
境界がはっきりせず、水泡ができたりします。
・疲労などによって免疫力の低下により起こる「アフタ性口内炎」
アフタ性口内炎は睡眠不足や栄養バランスのくずれや不足など免疫力の低下により起こります。
小さな白くて丸い数ミリの潰瘍ができ周りが赤く縁どられています。2,3個かたまってできることがあります。
・ウィルスの増殖により起こる「ウィルス性口内炎」
単純ヘルペスウィルスが原因のヘルペス性口内炎、カンジダ菌(カビの一種)が原因によるカンジダ性口内炎があります。他にもSTD(性行為感染症)やクラミジアなどもあります。
ウィルス性口内炎は多発性の口内炎を伴うことがあり発熱や痛みを伴うことがあります。
「カタル性口内炎」「アフタ性口内炎」「ウィルス性口内炎」
ですが、一般的にもっとも多いものは免疫力の低下が原因のアフタ性口内炎です。
慢性的な疲労のある方や仕事や勉強が忙しくストレスを抱えている方、栄養不足や睡眠不足が原因とされています。
ケナログなどの軟膏を利用してバランスの良い食事、ストレスを解消してあげることを心掛けると良いと思います。
またビタミンの不足も考えられます。特にアフタ性口内炎はビタミンB群のビタミンB1、B2、B6やビタミンA、ビタミンCなどの摂取がよいとされています。
口内炎もいろいろありますので、繰り返しできるとか、いつもと違うなあと気になるようなことがありましたら一度、ご相談下さい。
口腔外科では口内炎をはじめ、手足口病や帯状疱疹などの粘膜疾患も診察しております。
気になる方はお気軽にご相談下さい。
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マツムラトシオ歯科
インプラントアンチエイジングメディカルセンター千歳烏山
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