高濃度ビタミンC点滴 G6PD欠損症
2016年2月20日
マツムラトシオ歯科に点滴バイキング新メニューとして高濃度ビタミンCコースが登場しました。
新メニューが登場して以来、問い合わせやご予約が多くなってきました。
防腐剤不使用の高濃度ビタミンCを点滴で身体の中へ取り入れて各種疾患の予防やより高い美容、アンチエイジング効果を目的とします。(詳細はこちら→)
点滴前に必ずG6PD活性検査が必要となります。
今回はG6PDについて簡単に説明します。
G6PD欠損症
グルコース6リン酸脱水素酵素欠損症
G6PDという抗酸化成分の濃度維持に重要な酵素です。欠乏していると薬剤や細菌感染、ソラマメの摂取などを引き金にし溶血を生じます。
溶血性貧血が高度の場合は輸血になることもありますが、引き金になるものがなくなれば通常は一過性で自然に回復します。
遺伝子疾患の一つで発症には地域差があり、アフリカや地中海沿岸、西アジア、南アジア、東南アジア地域や出身者に多く、アフリカ系黒色人腫では11~26%、地中海沿岸の男性では30%の有病率をもつとされています。
日本人では0.1~0.5%程との報告があります。
G6PD欠損症の人に高濃度ビタミンC50gの点滴を行った場合、溶血反応が起こるとされています。また、高濃度ビタミンC25gを継続的に行う場合も溶血反応がでることもあります。
診断には赤血球の酵素活性を測定します。
1ccほどの採血で1~2日で結果がでます。
一度活性ありと判断されれば再検査は必要ないとされています。
点滴バイキング 高濃度ビタミンCコースをご希望の方は
まずカウンセリングで 高濃度ビタミンCを点滴することで同様な効果がどのくらいででてくるかなどお話しさせていただきます。
そのうえでご希望であればG6PD活性検査(1cc採血)をして
次回ご来院より点滴を受けていただきます。
※G6PD検査 6500円(税込)
高濃度ビタミンC点滴 気になる方は
お気軽にご来院下さい。
千歳烏山駅周辺の方はもちろん、八幡山駅、芦花公園駅、仙川駅、つつじが丘駅ご利用の方にも通院しやすい場所となっております。
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マツムラトシオ歯科
インプラントアンチエイジングメディカルセンター千歳烏山
東京都世田谷区南烏山6丁目4−3 タカラビル3F
03-3305-1182
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口腔ケアの重要性
2016年2月19日
虫歯や歯周病、それに伴う口臭はお口の中にある細菌が原因です。
最近では歯周病とアルツハイマー病の関係も研究されアルツハイマー病で亡くなった人の脳から歯周病菌が見つかったという論文が発表されました。
口の中の細菌が原因で心筋梗塞、脳梗塞、動脈硬化、リウマチや早産など起こすことがわかってきています。
当然それらの予防には口腔ケアが必要で原因菌を除去することが重要となります。
口腔ケアの効果として
・口腔感染の予防
・全身感染症・発熱の予防
・インフルエンザ、誤嚥性肺炎の予防
・糖尿病の予防
・心疾患発症の低下
・認知症の予防
・唾液の分泌促進
・ドライマウスの改善
・味覚の改善
千歳烏山駅周辺の方はもちろん、八幡山駅、芦花公園駅、仙川駅、つつじが丘駅ご利用の方にも通院しやすい場所となっております。
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マツムラトシオ歯科
インプラントアンチエイジングメディカルセンター千歳烏山
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スポーツ用マウスガードのおススメ
2016年2月18日
スポーツ中に上下の歯をしっかりとかみ合わせて安定させて、歯の損傷や口腔内組織の保護、脳への振動(脳震盪)の防止あるいは軽減するための器具です。
よく知られているのはボクシングの試合中にお口の中にセットするマウスピースです。
コンタクトスポーツなど衝撃のつよいスポーツ(ラグビーやアメフト、ボクシングなど)で使われていましたが(義務化)、最近ではや野球やバスケットボール、テニスなどでも使われるようになってきました。
ボールやラケットにぶつかることで歯や顎の骨が折れたりするなどの報告があります。
思いっきり楽しくスポーツするためにスポーツ用マウスガードおススメします。
千歳烏山駅周辺の方はもちろん、八幡山駅、芦花公園駅、仙川駅、つつじが丘駅ご利用の方にも通院しやすい場所となっております。
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インプラント治療後のセルフケア
2016年2月17日
インプラント治療後にメンテナンスがいかに重要であるか
また、プロフェッショナルメンテナンス(プロフェッショナルケア)とセルフメンテナンス(セルフケア)がありこれらを組み合わせて長くケアしお口の中を清潔にしていくことが必要です。
参照
院長コラム 2016/1/21 インプラントの治療後のメンテナンス→
インプラント治療後のケアを怠ってしまうと、インプラント周囲の骨や歯肉に歯周病と同じようなインプラント周囲炎と呼ばれる感染症を起こすことがあります。
歯周病が悪化していくと天然歯の場合やがて動揺し抜けてしまいます。
インプラントも同様にインプラント周囲炎が悪化していくとインプラント周囲の骨が吸収していき脱落してしまいます。
厄介なことにインプラントは支える構造が天然歯と違うため一度炎症を起こすと急速に悪化し骨の吸収が進んでいってしまいます。
それを防止するために3~4か月に一度の検診に来ていただくわけですが、毎日のセルフケアも重要となります。
今回はセルフケアについて説明します。
歯磨きのコツ
・ペングリップという持ち方で歯ブラシの毛先を使い細かく振動させて磨きます。
・フロスを使います。2本以上のインプラントの上部構造は連結になっていることがありますので歯と歯の間でフロスがはいるところでプラークを除去していきます。インプラントの構造上の問題で通常、歯間にフロスを通す場合に比べかなり入っていきますが問題ありませんのでしっかりとフロッシングしていきます。
・タフトブラシを使います。
歯(上部構造)と歯肉の間は普通の歯ブラシでは届きにくいのでタフトブラシを使って奥まで磨いていきます。
その他、ウォーターピックや電動歯ブラシなど使ってもかまいません。
きちんと磨いてプラークを落とすことが重要です。
厚生労働省 認定
マツムラトシオ歯科認定再生医療等委員会
千歳烏山駅周辺の方はもちろん、八幡山駅、芦花公園駅、仙川駅、つつじが丘駅ご利用の方にも通院しやすい場所となっております。
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ドライマウス対策(役に立つ栄養素)
2016年2月16日
今回3回目になるドライマウス
役立つ栄養素について説明します。
ドライマウス(口腔乾燥症)は唾液腺の機能が低下し唾液の分泌量が低下、唾液の質が変化する病気です。
原因としては前回説明した通り
・あまり口を使わなくなった
・薬の副作用
・加齢
・ストレス
・口腔乾燥をともなう全身疾患
・放射線治療後
などです。
今回は酸化ストレス、上記でいうところの加齢による唾液腺機能低下による唾液分泌量の低下に対して役立つ栄養素をいくつか説明していきたいと思います。
酸化を防ぎ抑えることが重要となってきます。
抗酸化物質
・コエンザイムQ10
・ビタミンE
・ビタミンC
・βーカロテン
・カテキン
・ポリフェノール
・亜鉛
・マンガン
・セレン
これらを意識して摂取してみましょう。
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ドライマウスの原因と対策
2016年2月15日
・あまり口を使わなくなった
柔らかい食べ物が多くなりあまり咀嚼することがなくなってきたことで唾液量が減ってきています。口の周りや顎などをしっかりと使うことで唾液腺の周囲の筋肉が刺激となり唾液量が増加します。食事の時間を少し長くとることやなるべく硬いものを咬むように意識してみると良いと思います。
・薬の副作用
降圧剤や抗パーキンソン剤、向精神薬、鎮痛薬や抗ヒスタミン剤など日ごろ何気なく内服している薬にも唾液の分泌を抑えてしまう副作用があります。医科の担当の先生と相談し内服薬の種類を変更したり減量することが可能か検討していきます。
・加齢
加齢により筋肉が衰えていくことでお口の周りや顎をしっかり使うことができず唾液を作る腺組織に刺激がなくなることで徐々に唾液腺自体の機能が衰えて口腔乾燥につながります。顎をしっかり使うことを意識することとお口周りの筋肉の衰えを改善する目的で「あいうべ体操」もおススメです。
・ストレス
リラックスしていると副交感神経が優位となるため唾液量が増えます。しかし、ストレスが蓄積している状態では交感神経優位となるため唾液の分泌量が低下していきます。趣味などうまくストレスを発散しストレスをうまくコントロールするとよいでしょう。
・口腔乾燥をともなう全身疾患
糖尿病やシェーグレン症候群など
内科的な治療が主になります。原因となる疾患の治療を行っていくとともに唾液機能を促すマッサージや人工唾液の使用も良いと思います。
・放射線治療後
がんの治療の放射線治療後
唾液腺のマッサージと人工唾液の使用が主となります。
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ドライマウス(口腔乾燥症)
2016年2月13日
ドライマウス(口腔乾燥症)は唾液の分泌低下により口腔内が乾燥する状態をいいます。
ドライマウスの症状
・口の中が渇く
・ネバネバする
・ひりひりする
・しゃべりにくい
・味が鈍く感じる
・飲み込みにくい
・舌が痛い
・入れ歯が入れにくい、入れ歯を入れると傷つけやすい
・口臭
・夜中に喉はりつく感じがしておきてしまう
など
唾液の分泌が減ってしまうと一日中何らかの症状を自覚するようになります。
また唾液が減ることで起こりうることとして
・虫歯が増える
唾液は虫歯菌から生成され歯を溶かす酸を中和したりまた唾液の中に含まれる成分で再石灰化します。唾液が減ってしまうことで虫歯になりやすくなります。
・歯周病の進行
唾液には菌の増殖を抑え口の中をきれいにする作用があり、唾液量の低下により歯周病菌が多い状態が保たれると歯周病が進行しやすくなります。
・口内炎ができやすくなる
唾液は歯肉や舌、頬粘膜の保護の役割があるため、唾液が減ることで直接粘膜にあたり傷つくことで口内炎ができやすくなります。
・カンジダ菌が増殖し舌がひりひりする
口腔内の唾液量低下は細菌やカビの活動が活発になるためカビ(カンジダ菌)が増殖しやすくなるため舌や歯肉に痛みが出ることがあります。
・口臭が強くなってくる
唾液量が減り唾液の殺菌作用が弱くなると、もともとあるお口の中の最近の数やバランスが崩れます。崩れることにより口臭が強くなることがあります。
原因と治療法についてはこちら→
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術前の血液検査
2016年2月12日
術前の血液検査は当クリニックでは大きな外科処置前やインプラント一次治療前に行う検査項目の一つとなっています。
術前の患者様の全身の状態を把握するうえで必要となります。
問診でも確認はしますが、肝臓や腎臓など自覚症状がなくても機能が低下していることもあります。
肝機能や腎機能が低下していると血液が止まりにくかったり傷の治りが遅かったりすることもあります。
検査結果を見て場合によっては歯科の治療を延期し内科の受診を先にすることもあります。
その他、感染症の検査をします。
具体的な項目として
B型肝炎 C型肝炎 梅毒 HIV などです。
厚生労働省 認定
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点滴バイキング ダイエットコース
2016年2月10日
身体にメスを入れることがなく定期的に点滴とサプリメントを続けることで代謝を高め脂肪を蓄積しにくくし痩せやすい体質に導きます。
点滴はエステでは受けることができずクリニックで受けることができます。
点滴でαリポ酸を摂取して、体内の代謝を促進。
αリポ酸はブドウ糖の消化効率を高めて、熱エネルギーの生産し、新陳代謝を促進する成分です。体脂肪の増加を抑制しダイエットの効果があるとされています。
その他にも活性酸素の抑制効果もありアンチエイジングなどプラス作用もあります。
代謝が促進するとビタミンBの成分が不足してしまうため点滴後に注射にてビタミンBの摂取も同時に行っていきます。
さらに、代謝の促進を持続させるためサプリメントでもビタミンBを摂取していきます。
L-カルニチンの30日分サプリメントで身体の内部から脂肪燃焼を促します。
L-カルニチンの主な働きは余分な脂肪を体脂肪として蓄積されるのを防ぎ太りにくい体質をつくります。
L-カルチニン自体が脂肪を燃焼させるのではなく、脂肪を燃焼させる器官へ余った脂肪を運ぶ役割があります。
サプリメントで常に体内へ補充し豊富な状態にし食事で摂取してきた脂肪も速やかに燃焼されるため体脂肪がつきにくくなっていきます。
点滴は2週間に1度の目安で
サプリメントは30日or60日をおススメします。
料金
一回目 点滴と30日分サプリ 9000円(税抜)
点滴のみ 4500円(税抜)
点滴バイキングには医科の診察が必要なコースがあります。
(医科診察 金曜午後 月2回)
マツムラトシオ歯科
院長 松村俊男
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インプラント周囲炎の診断方法
2016年2月9日
インプラント周囲炎はインプラント周囲の歯周組織が歯周病の原因菌となるプラークが原因となり引き起こされる感染症です。
症状として
・インプラント周囲の歯肉の発赤
・ブラッシング時の出血
・インプラント周囲歯肉からの排膿
・排膿に伴う口臭
・歯肉の退縮(歯が長く感じる)
・インプラント体の動揺
・稀に痛みを伴う
など
初期にはほとんど自覚症状のない経過をたどり咬みにくくなるほど動いたりしたときには撤去しなくてはならないぐらい進行してしまう進行の早い感染症です。
そうならないためにも3~4か月のメンテナンス(定期検診)が必要となります。
3~4か月の定期検診ではどのようなことをチェックし、インプラント周囲炎の診断方法について説明していきます。
咬合状態の確認
強く当たっている部分がないか
上部構造の欠けなどがないか
レントゲン検査
骨の量の変化の有無を確認
インプラント周囲の歯肉の健康状態のチェック
発赤(赤み)や腫れなど炎症を起こしていないか
歯肉退縮を起こしていないか
インプラント周囲のプロービング
専用のポケットをはかる器具で深さや出血、排膿の有無を確認します
これらの方法でインプラント周囲の症状を6段階に分類するCIST分類により診断され治療を行っていきます。
毎週土曜
13時30分から17時まで
インプラント無料相談会を行っていますので
お気軽にご相談下さい。
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マツムラトシオ歯科
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